とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 103話 小麦粉料理 - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 103話 小麦粉料理

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第18週 103話の内容、ネタバレになります。

    花山の反対を押し切って常子が雑誌広告を載せた結果、『あなたの暮し出版』を去ってしまった花山。
    そんななか、次号の取材の為に訪れた先には、懐かしい人物が。


    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    とと姉ちゃん 第18週 103話 「常子、ホットケーキをつくる」 あらすじ


    『あなたの暮し』の最新号が出版されたと同時に、常子が花山に黙って雑誌に広告を載せたことが分かり激怒した花山。

    花山は、こんな常子とは「一緒に仕事はできない!」と言って、事務所から出て行ってしまいました。


    花山不在のなか、常子たちは自分たちだけで次号の企画会議を開きます。

    花山に戻って来てもらいたい美子は、花山と一緒に行った闇市での出来事が思い浮かべます。

    料理が苦手な人でも手軽に出来る小麦粉料理の企画を提案したのです。

    この企画は、花山が考えていた企画でもありました。

    その結果、見事美子の提案が採用とされます。


    常子たちは早速、小麦粉料理の取材に取り掛かります。

    まず、アドバイスをもらおうと専門家のもとを訪問しました。

    なんと、常子が向かった先は…

    専門家と名のる男は、東京に戻ったばかりの森田屋の宗吉でした。

    常子たちは、小麦粉料理の試作にとりかかります。


    一方、その頃の宗吉は迷っていました。

    以前、東京で洋食屋を開くと言っていましたが、実は森田屋を復活させ、仕出し弁当屋を再開させたい気持ちもあったのです。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん(103) 2016年8月1日(月)
     「常子、ホットケーキをつくる」 第18週(8月1日~8月6日)  公式サイト


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