とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 105話 会社の窮地 - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 105話 会社の窮地

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第18週 105話の内容、ネタバレになります。

    花山は、出版社を出て行ったきりです。
    そんななか、広告主がやって来ます。
    花山が恐れていたことがおこり、雑誌内容とは関係ない記事を載せるように懇願されます。
    困った常子は…。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    とと姉ちゃん 第18週 105話 「常子、ホットケーキをつくる」 あらすじ


    『あなたの暮し』の広告主である料理学校の副校長が訪ねて来ました。

    副校長は、レストランのメニューを雑誌に掲載してほしいと懇願します。

    その店は、料理学校の卒業生を多く採用しているレストランでした。

    その代わりとして、広告料は前回の倍にしても良いと言うのですが、常子の経営方針に相反するものでした。

    常子はその申し出を一蹴します。

    その結果、副校長は今後の広告掲載を一切辞めると言い放ち、出て行ってしまいました。

    広告料が途絶えてしまいます。


    『あなたの暮し出版』は、窮地に陥ります。

    花山不在のなか、進まない原稿作り。

    このままだと、次号が売れなければ『あなたの暮し』は廃刊となってしまいます。

    会社を立て直すためにも花山の力が必要です。

    花山に戻って来てもらおうと美子は提案します。

    しかし、先行きの怪しい潰れそうな出版社に戻って来てもらっては、花山家族に迷惑をかけるだけと考える常子は躊躇します。

    美子は諦めません。

    甲東出版の谷社長に助けを求めたのでした。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん(105) 2016年8月3日(水)
     「常子、ホットケーキをつくる」 第18週(8月1日~8月6日)  公式サイト


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