とと姉ちゃん 19週(8/8~8/13)あらすじ 後半
NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第19週「鞠子、平塚らいてうに会う」あらすじのネタバレです!
鞠子の熱意に心が動かされた平塚らいてうは、『あなたの暮し出版』の出稿を快諾。
水田のプロポーズに悩んでいた鞠子は、女学校時代の恩師・東堂チヨと平塚らいてうの言葉によって決断します!
とと姉ちゃんの第19週(109 110 111 112 113 114話)の後半のあらすじです。
ざっくりとした概要になります。
『あなたの暮し出版』の執筆を快諾してくれた平塚らいてう。
原稿が出来上がり、その内容はとても素晴らしいものでした。
らいてうは、「人の考えは変わるもので、その変わることがとてもよいことなのだ」と鞠子に伝えます。
らいてうの言葉は、鞠子の心に響きます。
さらに、花山にも鞠子は褒められ、鞠子はこれまでにない達成感を味わいます。
鞠子は水田のプロポーズを受け入れることに決めました。
小橋家と水田家の顔合わせの日。
そのなかで、水田の父・國彦が「子供が結婚するまでは、親は死んでも死にきれない」という言葉が、常子の心に刺さります。
常子は、母・君子も同じようなことを思っているのか確認します。
鞠子の熱意に心が動かされた平塚らいてうは、『あなたの暮し出版』の出稿を快諾。
水田のプロポーズに悩んでいた鞠子は、女学校時代の恩師・東堂チヨと平塚らいてうの言葉によって決断します!
とと姉ちゃんの第19週(109 110 111 112 113 114話)の後半のあらすじです。
ざっくりとした概要になります。
とと姉ちゃん 第19週 後半編
『あなたの暮し出版』の執筆を快諾してくれた平塚らいてう。
原稿が出来上がり、その内容はとても素晴らしいものでした。
らいてうは、「人の考えは変わるもので、その変わることがとてもよいことなのだ」と鞠子に伝えます。
らいてうの言葉は、鞠子の心に響きます。
さらに、花山にも鞠子は褒められ、鞠子はこれまでにない達成感を味わいます。
鞠子は水田のプロポーズを受け入れることに決めました。
小橋家と水田家の顔合わせの日。
そのなかで、水田の父・國彦が「子供が結婚するまでは、親は死んでも死にきれない」という言葉が、常子の心に刺さります。
常子は、母・君子も同じようなことを思っているのか確認します。
すると君子は、「常子を見ていると幸せの形は1つではない。結婚はしなくても、貴女は十分に一人前です。」
「ただ、今後、心から惹かれる方が現れたら、結婚を考えてもいいんじゃないかしら」と答えます。
常子はふと、星野武蔵のことを思い出しました。
かつて、常子は武蔵からプロポーズされたものの、お互いに別々の道を進みました。
武蔵は大阪へ行ったあと徴兵され、その後の消息はわかりません。
鞠子の結婚式当日。
鞠子は、竹蔵の仏壇の前で挨拶をします。
そして、結婚式がはじまり…。
感動につつまれ無事に結婚式が終わります。
家に帰った常子たちは、寂しさを感じます。
◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
とと姉ちゃん第19週「鞠子、平塚らいてうに会う」(109 110 111 112 113 114話)8月8日~8月13日
公式サイト
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「ただ、今後、心から惹かれる方が現れたら、結婚を考えてもいいんじゃないかしら」と答えます。
常子はふと、星野武蔵のことを思い出しました。
かつて、常子は武蔵からプロポーズされたものの、お互いに別々の道を進みました。
武蔵は大阪へ行ったあと徴兵され、その後の消息はわかりません。
鞠子の結婚式当日。
鞠子は、竹蔵の仏壇の前で挨拶をします。
そして、結婚式がはじまり…。
感動につつまれ無事に結婚式が終わります。
家に帰った常子たちは、寂しさを感じます。
◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
とと姉ちゃん第19週「鞠子、平塚らいてうに会う」(109 110 111 112 113 114話)8月8日~8月13日
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2016-07-30 │ とと姉ちゃん │ コメント : 0 │ トラックバック : 0 │ Edit