とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 115話 『あなたの暮し出版』の成長 - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 115話 『あなたの暮し出版』の成長

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第20週 115話の内容、ネタバレになります。

    時は流れ、昭和30年8月。戦後10年が経過。
    日本は朝鮮特需の影響で、高度経済成長に沸いていました。
    新しい時代の生活必需品として宣伝された3種類の耐久消費財である、洗濯機・冷蔵庫・白黒テレビの「三種の神器」という言葉も登場します。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    とと姉ちゃん 第20週 115話 「常子、商品試験を始める」 あらすじ


    『あなたの暮し出版』は、創立から9年の月日が経過。

    日本が活気を取り戻すにつれて、『あなたの暮し』の売り上げは、15万部を超える程にまでになっていました。


    『あなたの暮し出版』には、新しい社員やカメラマンも働いています。

    さらには、以前、ビルの二階の一室をお借りしていましたが、今では二階の全ての部屋も借りるまでになっていました。

    社内は活気に満ちあふれています。


    鞠子と水田には、長女・たまきが誕生しており、四歳です。

    長女・たまきは、幼い頃の常子に似た、おてんばで元気な女の子です。

    そんななか、常子と花山の関係は相変わらずで、常に「新たしい企画」を生み出そうと追い求めています。


    今回の目玉企画は、主婦が大半の時間を過ごす場所『台所』に注目します。

    花山は、便利で快適な台所を追求し、常子に一般家庭の取材を指示しました。


    常子は、新興住宅地の家々を訪ね、台所を調査することになりました。

    そんななか、通りかかったある家で大樹と青葉という幼い兄妹に出会います。

    兄の大樹がじょうろで赤い傘に水をかけて遊んでいました。赤い傘を持っている妹の青葉は、はしゃいでいます。

    ところが、赤い傘の色が落ちて、青葉の服が赤く汚れてしまいます。

    お気に入りの服が汚れて悲しむ青葉。

    その様子を見ていた常子は、なぜか幼い兄妹のことが気になってしまい…。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん(115) 2016年8月15日(月)
     「常子、商品試験を始める」 第20週(8月15日~8月20日)  公式サイト


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