とと姉ちゃん 20週(8/15~8/20)あらすじ 前半 - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん 20週(8/15~8/20)あらすじ 前半

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第20週「常子、商品試験を始める」 あらすじのネタバレです!

    時は流れ、昭和30年。
    朝鮮特需の影響で、日本は景気に沸いていました。

    とと姉ちゃんの第20週(115 116 117 118 119 120話)の前半のあらすじです。
    ざっくりとした概要になります。


    とと姉ちゃん 第20週 前半編


    『あなたの暮し出版』は、創立から9年の月日が経過。

    『あなたの暮し』は、15万部を超える売り上げを伸ばしていました。

    鞠子と水田には、長女・たまきが誕生していて、四歳です。


    常子と花山は、当時と変わらず「新しい企画」を捜し求め一生懸命です。

    来月号の企画は、主婦が大半の時間を過ごす場所「台所」に注目しようとアイデアを出す花山。

    そこで、常子に一般家庭の取材を指示します。

    取材をするなか、常子は大樹と青葉という幼い兄妹に出会いました。

    常子は、なぜかこの兄妹が気になってしまいます。


    一方、会社で購入したミシンが故障してしまいます。

    新品を購入したにもかかわらず、すぐに壊れてしまったミシン。

    常子は、世の中は景気に沸いていて物が豊富になる一方で、粗悪品も出回っていると感じます。

    常子は様々な商品を比較試験する企画を提案。

    「その商品結果を雑誌に載せてみてはどうか?」

    「商品試験特集」を雑誌に掲載することを提案しました。

    常子のアイディアに賛成した花山。

    早速、「せっけんの商品試験」を始めることに…。

    とと姉ちゃん 第20週 後半編へ続きます。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん第20週(115 116 117 118 119 120話)8月15日~8月20日
     公式サイト


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