とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 126話 寂しい常子 - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 126話 寂しい常子

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第21週 126話の内容、ネタバレになります。

    星野が働いている会社の繁忙期が終わり、常子が星野宅へ通う二ヶ月が経ちました。
    これからも通いたい常子ですが、星野から断れてしまい…。


    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    とと姉ちゃん 第21週 126話 「常子、子供たちの面倒をみる」 あらすじ


    常子は、二ヶ月の間だけでしたが、子どもたちと過ごす日々が楽しく、その機会が失われてしまうことに寂しさを感じます。

    そこで、これからも必要であれば子どもたちの面倒をみると申し出ます。

    けれど、「そこまでは甘えられない。お気持ちだけで十分です」と言って、星野から断られてしまいます。

    常子に遠慮して断った星野。


    寂しさと虚しさで帰宅した常子。

    美子の前ではいつも強がって見せていた常子でしたが、ぽつりと本音を打ち明けます。

    星野宅に通うことが出来なくなり「寂しい…」と。

    常子は、星野の思いを忘れようと仕事に没頭していくのでした。


    そんななか、『あなたの暮し出版』では、アイロンの商品検査が始まりました。

    社員の木立と松永がアイロンを使いこなせず、ある違和感を感じます。

    常子はあることを思いつきました。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん(126) 2016年8月27日(土)
     「常子、子供たちの面倒をみる」 第21週(8月22日~8月27日)  公式サイト


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