とと姉ちゃん　あらすじ ネタバレ 127話　亡き妻の遺言 - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第22週　127話の内容、ネタバレになります。

「カフェー・浪漫」で働いていた梢は仕事を辞め再婚しており、今は本名の康恵と呼ばれています。
商品試験の手伝いで、『あなたの暮し出版』へ出入りしていました。

さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

とと姉ちゃん　第22週 127話　「常子、星野に夢をかたる」　あらすじ

アイロンの商品試験が始まりました。

男性社員の木立と松永は、アイロンに慣れていないため使いこなすことがでず、常子は康恵に協力を仰ぎます。

康恵は、知り合いの主婦仲間を集め、アイロンの試験をやり直すことを提案しました。

アイロンの商品試験は再試験をすることになり、様々なテストを行います。

しわの伸ばしやすさ・柄・重さなど様々です。

女性ならではの着眼点で、実際の使いやすさを比較検証しました。

試験期間は、二ヶ月にも亘りました。


ある日、常子は料理記事の確認のため、『キッチン・森田屋』を訪れました。

そこで、偶然、星野親子に出会います。

青葉は、「最近、家にちっともきてくれないのはどうして?」　と常子に聞きました。