とと姉ちゃん 22週(8/29~9/3)あらすじ 後半 - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん 22週(8/29~9/3)あらすじ 後半

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第22週「常子、星野に夢をかたる」 あらすじのネタバレです!

    雑誌『あなたの暮し』のアイロンの商品試験の掲載記事に文句を言う人がやって来ます。
    常子たちは、嫌がらせを受けるようになってしまいます。

    とと姉ちゃんの第22週(127 128 129 130 131 132話)の後半のあらすじです。
    ざっくりとした概要になります。


    とと姉ちゃん 第22週「常子、星野に夢をかたる」 後半編


    次号の商品検査は、電気釜に決定しました。

    そんなある日、『アカバネ電器』の酒井秀樹らがやって来ました。

    酒井たちは、『あなたの暮し』のアイロンの商品試験の記事の影響をうけ、経営難に陥っていると憤慨していました。

    しかし、花山はそんな話には一切耳を傾けません。

    そんな暇があったら、商品開発でもするように伝え、追い返したのです。


    数日後、酒井たちはまたやって来ます。

    今度は、札束を持ってやって来たのでした。

    常子は、これにはさすがに怒ってしまいます。

    「ばかにするのもいいかげんにしてください!!」


    常子たちは、嫌がらせを受けるようになります。

    石が投げ込まれガラスが割られたり。

    一緒に居た青葉と大樹は驚き、怖くて泣き出してしまいました。

    嫌がらせは常子の家だけでなく、他の社員の家まで被害に遭います。

    常子や花山たちは、犯人は、『アカバネ電器』だと確信します。

    花山は、「ペンは剣よりも強い!」 ペンで戦うことを社員に伝えるのでした。


    不安な日々のなか、電気釜の商品試験が終わりました。

    『アカバネ電器』の製品には多くの欠点がありました。

    最低ランクの評価です。


    最新号の完成も目前に迫っていたある日、星野は、常子を動物園に誘いました。

    常子は、『アカバネ電器』のことが気になっていましたが、久しぶりに星野や青葉、大樹と会えることが楽しみでした。

    ところが、赤羽は不穏な動きを見せ…。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん第22週(127 128 129 130 131 132話)8月29日~9月3日
     公式サイト


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