とと姉ちゃん　あらすじ ネタバレ 132話　電器釜の評価 - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第22週　132話の内容、ネタバレになります。

常子は、赤羽根の威圧的な態度に怯む事無く、「社員たちを守り、戦っていく！」と宣言します。
常子は、これまでに感じたことがないような怒りが湧きおこり…。
花山は、「ジャーナリストとしての誇りを持て！」と、ペンを走らせます。


さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

とと姉ちゃん　第22週 132話　「常子、星野に夢をかたる」　あらすじ

投石などの嫌がらせの首謀者は、赤羽根たちだと確信した花山や常子。

花山は不安がる社員に、「皆、ジャーナリストとしての誇りを持て！ペンは剣よりも強い！」と勢いづけます。


常子は、大樹と青葉に危険が及ばないように、しばら星野家に行かないことにします。

星野は、そんな常子の身を案じます。

二人のお互いの事を思う気持ちが、ますます深まっていきます。


不安な日々のなか、ようやく電気釜の商品試験が終了しました。

『アカバネ電器』の製品は、最低評価でした。

試験結果を掲載した最新号の発売が目の前に迫ります。