とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 145話 一つ屋根の下 - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » とと姉ちゃん » とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 145話 一つ屋根の下

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 145話 一つ屋根の下

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第25週 145話の内容、ネタバレになります。

    時が流れ…
    水田の一言、「大きな家を建てて、みんなで一緒に暮らしてみてはどうか?」が実現。
    女性の働く環境の改善を積極的に取り入れていく常子。


    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    とと姉ちゃん 第25週 145話 「常子、大きな家を建てる」 あらすじ


    昭和39年(1964年)。

    常子がとと姉ちゃんとして掲げていた誓い、『大きな家を建てる』が実現します。

    この六年の間に家族も増え、大きな家は、9人が一つ屋根の下に暮らす大家族となって生活していました。

    小橋家の常子に君子。

    鞠子の水田家に長男・潤が誕生し、長女のたまきの四人家族。

    美子の南家には、長女の真由美が誕生し、三人家族です。


    美子は、鞠子が専業主婦になったのとは対照的に、結婚、出産を経ても今もなお働き続けていました。

    常子は、美子や女性社員たちの働く姿を見ながら、これからは女性が働きやすい環境を整えることが必要だと感じます。

    綾たちや子育てを終えた女性たちの採用も受け入れ、働きやすい環境を整えることに力を入れていくのでした。


    ある日、常子は、花山から「自分で何か執筆してみないか?」と提案されました。

    突然の提案に戸惑う常子は…。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん(145) 2016年9月19日(月)
     「常子、大きな家を建てる」 第25週(9月19日~9月24日)  公式サイト


    スポンサード リンク
    コメント
    非公開コメント

    トラックバック

    https://doramahusen.com/tb.php/5565-b999cce8