とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 146話 君子の入院 - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 146話 君子の入院

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第25週 146話の内容、ネタバレになります。

    オリジナルの執筆をしてみてはどうか?と花山から提案された常子は、花山の気持ちに答えることに。
    しかし、テーマが一切思いつきません。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    とと姉ちゃん 第25週 146話 「常子、大きな家を建てる」 あらすじ


    君子が体調を壊し入院しました。

    君子は、病室で一人で過ごすことが寂しくて耐えられません。

    家族が居る明るい賑やかな家に戻りたいと切望します。

    常子たちは君子の願いを聞き入れ退院させてしまいます。


    君子が自宅療養をはじめてから三ヶ月が経過した頃、「東京オリンピック」が開催されました。

    世の中がオリンピックで賑わいを見せるなか、たまきが風邪をひいて寝込んでしまいます。


    君子は、たまきに代わって、潤と真由美の面倒を見ることになりました。

    真由美の髪を結いながら君子は懐かしい昔を思い出していました。

    常子たち三姉妹がまだ幼かった頃の日々を…。

    その姿を傍らで見ていた常子は、執筆のヒントを得ます。

    自分が執筆したいテーマが見つかりました。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん(146) 2016年9月20日(火)
     「常子、大きな家を建てる」 第25週(9月19日~9月24日)  公式サイト


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