とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 147話 君子の衰弱 - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 147話 君子の衰弱

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第25週 147話の内容、ネタバレになります。

    自宅療養をしていた君子は、少しずつ衰弱していきます。
    体を起こすこともままならくなっていました。
    知らせを受けた花山は、君子のお見舞いにやって来ます。
    そこで花山は、謝罪を…。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    とと姉ちゃん 第25週 147話 「常子、大きな家を建てる」 あらすじ


    自宅療養を始めて半年、君子の容態は悪くなっていました。

    一日のうちの大半を床の上で過ごすようになっていました。

    「あと何回、皆でごはんが食べられるのだろう…」と、君子は常子にふと弱音を漏らします。


    君子の体調を知った花山は、君子の見舞いに小橋家を訪ねて来ました。

    そこで花山は、これまでずっと気に病んでいたことを君子に打ち明けます。

    それは、常子の事でした。


    全てを投げ打ち雑誌作りにかけてくれた常子に申し訳ない気持ちがあると、花山は言います。

    鞠子や美子と同じ様に、一般女性のような家庭や家族を持つ人生を送ることも出来たのではないか?

    常子の人生を誤った方向に導いてしまった責任が自分にあるのではないかと、申し訳ないと思いを口にする花山。


    すると君子は、「結婚こそしてはいないけれど、常子は幸せそうですよ」

    「常子は、幸せな人生を送ってきたと思います」と答えました。

    そして、常子、鞠子、美子をこれからもよろしくお願いしますと頼みます。


    その日の夜。

    常子たち三姉妹は、久しぶりに君子と四人だけの時間を過ごし…。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん(147) 2016年9月21日(水)
     「常子、大きな家を建てる」 第25週(9月19日~9月24日)  公式サイト


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