とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 148話 小さなしあわせ - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん あらすじ ネタバレ 148話 小さなしあわせ

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第25週 148話の内容、ネタバレになります。

    常子オリジナルのエッセイ『小さなしあわせ』の連載がスタート。
    時は流れ、昭和48年(1973年)10月。
    9年間も続いてきた『小さなしあわせ』は人気を集め、単行本として出版されるほどです。

    さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    とと姉ちゃん 第25週 148話 「常子、大きな家を建てる」 あらすじ


    昭和48年。

    君子が亡くなって8年が経過。

    常子は、君子から教わった言葉や知恵を読者に伝えるエッセイ、『小さなしあわせ』を執筆していました。

    それは9年間も続く人気連載となり、単行本が発売されます。


    『あなたの暮し出版』では、社員の7割を女性が占めていました。

    戦争を知らない社員も増え、その価値観に驚かされることもあります。

    常子は、女性の関心事がファッションへと移り始めたことに、社会の変化を敏感に感じ取っていました。

    女性誌の多くは、暮しよりもファッションを中心に据えるようになります。


    常子は女性が働きやすい雇用制度を取り入れていきます。

    産休の付与や、子育て後の再雇用などです。

    しかし、女性たちが働くことについて、まだまだ世間の目は厳しいものでした。


    ある日、『あなたの暮し出版』に一人の若い女性がやって来ました。

    水田と鞠子の長女・たまきです。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん(148) 2016年9月22日(木)
     「常子、大きな家を建てる」 第25週(9月19日~9月24日)  公式サイト


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