とと姉ちゃん　あらすじネタバレ 150話　たまき入社する

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第25週　150話の内容、ネタバレになります。

一次試験、二次試験と通過し、最終面接まで残ったたまき。
たまきは見事合格します。
念願だった『あなたの暮し出版』の一員となりました。

さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

とと姉ちゃん　第25週 150話　「常子、大きな家を建てる」　あらすじ

昭和49年（1974年）4月。

新人を怒鳴る花山の声が聞こえてきます。

今年入社のたまきや同期生たちは、皆優秀だと周りからの評価も高く、その仕事ぶりは、常子も喜ぶ程です。

一方、花山は六十三歳となっていました。

仕事に対する厳しい姿勢は相変わらずです。

しかし、そんな花山は、実は五年前の昭和44年（1969年）、心筋梗塞で倒れていました。

それ以来、常子は花山の健康を誰よりも心配していました。

ある日、寿美子から会社を辞めたいと申し出がありました。

寿美子は、結婚・出産をしてからも仕事を続けていました。

ところが、育児をしながらの仕事との両立が難しくなってしまったと言うのです。

これ以上迷惑をかけたくないから辞めたいと。

常子は、寿美子のような立場の女性が、これからも増えてくると危機感を抱きます。

そこで、女性が働きやすい環境を作りが必要であると解決策を発案します。

それは、当時どこの会社でも採用していなかった、あるアイディアで…。

※いよいよ次週（26週）は、最終週です！！
この一週間で、大切な人が亡くなってしまう　あらすじになっているようです。

◇平成28年度前期　NHK 連続テレビ小説　朝ドラ　
　とと姉ちゃん（150）　2016年9月24日（土）
　「常子、大きな家を建てる」　第25週(9月19日～9月24日) 　公式サイト

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