とと姉ちゃん　あらすじネタバレ 151話　花山、広島へ

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第26週（最終週）151話の内容、ネタバレになります。

最終週　残り6話となりました。
ネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

とと姉ちゃん　第26週（最終週） 151話　「花山、常子に礼を言う」　あらすじ

女性の生き方が大きく変わり、働く主婦が増えました。

長年勤めていた女性社員・寿美子の退職により、常子は女性の働き方を改善していく必要があると考えていました。

常子は、働く女性に役立つようにと、『あなたの暮し』の誌面内容も変える必要があると社員たちに言います。

さらには、女性に対する職場環境を変えていくべきだと社員たちの前で宣言しました。

ところが、社員たちは、職場環境は今でも十分であると答えます。

しかし、常子は必要であれば自宅での仕事を認めると。

社員たちは驚きを隠せませんが、常子は真剣でした。

そんな常子と社員のやり取りを見ていた花山。

会社の将来を考えると、花山だけは常子の考えに理解を示します。

そんななか、花山は決意します。

これからの『あなたの暮し』に必要なものを見つけるため、一人、広島へ向かったのでした。

◇平成28年度前期　NHK 連続テレビ小説　朝ドラ　
　とと姉ちゃん（151）　2016年9月26日（月）
　「花山、常子に礼を言う」　第26週(9月26日～10月1日) 　公式サイト

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