とと姉ちゃん　あらすじネタバレ 154話　100万部突破

NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第26週（最終週）　154話の内容、ネタバレになります。

読者からの戦争の体験記や手紙をまとめた「戦争特集号」がついに完成しました。

最終週　残り3話となりました。
ネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

さらに詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

とと姉ちゃん　第26週（最終週） 154話　「花山、常子に礼を言う」　あらすじ

「戦争特集号」は大評判となり、創業以来の過去最高の売り上げを記録します。

なんと！常子や花山、社員たち念願の100万部突破の快挙です。

満足げに読者からの手紙を読む花山ですが、一方で花山の容態は悪化していました。

月日は流れ、昭和49年冬。

花山の体調がよくありません。

花山は、自力でペンを持つことも徐々に出来なっていました。

常子は、花山の話した言葉を記事にするという方法をとっています。

ある日、常子が原稿を取りに行くと、最後の一行が足りていません。

花山は、常子に口述筆記を依頼しました。

ところが、その内容は、まるで読者に向けた遺書のような内容です。

常子に心からの感謝の礼を述べた花山は、その数日後…。

◇平成28年度前期　NHK 連続テレビ小説　朝ドラ　
　とと姉ちゃん（154）　2016年9月29日（木）
　「花山、常子に礼を言う」　第26週(9月26日～10月1日) 　公式サイト

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