とと姉ちゃん 25週(9/19~9/24)あらすじ 後半 - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん 25週(9/19~9/24)あらすじ 後半

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第25週「常子、大きな家を建てる」 あらすじのネタバレです!

    時は流れ… 昭和48年。
    常子の連載は、予想以上の反響で9年間続いていました。
    あまりの人気から、『小さなしあわせ』は単行本として出版されることに。


    とと姉ちゃんの第25週(145 146 147 148 149 150話)の後半のあらすじです。
    ざっくりとした概要になります。


    とと姉ちゃん 第25週 「常子、大きな家を建てる」後半編


    ある日、常子は忘れ物をした為、忘れ物を届けにたまきが『あなたの暮し出版』にやって来ます。

    その際、活気に満ちた編集部の様子に心を奪われたたまきは、自分もここで働きたい!と熱望します。

    その後、たまきは、『あなたの暮し』の入社試験を受けることに。

    試験は特別扱いすることなく、一般受験者同様に行われました。

    たまきは、一次、二次と難関試験を見事突破します。


    たまきは、見事『あなたの暮し出版』の社員となりました。


    一方、長年勤めてた寿美子は、結婚してからも子育てと仕事の両立をこなしていました。

    しかし、働きながらの子育ては厳しく、退職願いを提出。


    このことから、「これからも寿美子のような立場の女性社員が出るのでは?」と考えた常子は、女性が子供を産んだ後でも働きやすい職場でありたいと考えます。

    女性が働きやすい環境をつくるため、当時、どこの会社も採用していなかった、解決策を発案するのでした。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん第25週(145 146 147 148 149 150話)9月19日~9月24日
    「常子、大きな家を建てる」 公式サイト


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