とと姉ちゃん 最終週(9/26~10/1)あらすじ 前半 - ドラマの付箋

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    とと姉ちゃん 最終週(9/26~10/1)あらすじ 前半

    NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」第26週「花山、常子に礼を言う」 あらすじのネタバレです!

    世の中は、働く女性が増えました。
    『あなたの暮し』の内容も、それによって変える必要があると常子は考えます。
    さらには、女性が働きやすい環境を作りが必要であると。

    とと姉ちゃんの第26週(151 152 153 154 155 156話)の前半のあらすじです。
    ざっくりとした概要になります。


    とと姉ちゃん 第26週(最終週) 「花山、常子に礼を言う」前半編


    花山は、これからの『あなたの暮し』に必要なものを見つけるため、一人、広島へ向かいました。

    数日後、突然花山が倒れてしまいます。

    連絡をもらった常子は、急いで病院へ駆けつけると…。

    花山は、人々に戦争中の暮らしの様子を取材していた、強い信念をもって取材をしていると言います。

    「戦争を知らない世代に当時の記録を残したい」と訴えます。


    退院してからも、すぐに取材を再会すると言う花山。

    妻の三枝子は、やめるように説得しますが、聞く耳をもちません。


    花山の体が心配な常子。

    体調の悪い中でも使命に駆られたように取材を続けようとする花山。

    常子は、もう黙っていられなくなり、つい叱り付けてしまい…。

    とと姉ちゃん 第26週 後半編へ続きます。

    ◇平成28年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     とと姉ちゃん第26週(151 152 153 154 155 156話)9月26日~10月1日
    「花山、常子に礼を言う」 公式サイト


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