べっぴんさん あらすじ ネタバレ 5話 はな天国へ - ドラマの付箋

    ドラマの付箋 ホーム » べっぴんさん » べっぴんさん あらすじ ネタバレ 5話 はな天国へ

    最新記事一覧

    朝ドラ史上初3人の“朝ドラ”ヒロイン 連続テレビ小説カムカムエヴリバディ May 28, 2021
    朝ドラ 連続テレビ小説「エール」タイトルまとめ Sep 25, 2020
    朝ドラ「エール」15週「先生のうた」まとめ(9/21日~9/25日) Sep 24, 2020
    朝ドラ「エール」9月14日からスタート開始!66話 Sep 08, 2020
    朝ドラ「エール」65話(6/26) 第13週「久志、研究生へ」 Jun 19, 2020

    べっぴんさん あらすじ ネタバレ 5話 はな天国へ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」 第1週5話の内容、ネタバレになります。

    はなの寿命がそう長くない事を医者から知らされた五十六。
    一方で、はなは自分が長く生きられないことを察知していました。


    朝ドラ べっぴんさんの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    べっぴんさん 第1週 5話 「想(おも)いをこめた特別な品」 あらすじ


    しばらくして、はなの一時帰宅が許されました。

    はなは、庭で遊ぶ二人の娘、すみれとゆりを優しく眺めます。


    はなは、五十八に二人の娘のことを語りだしました。

    ゆりは芯が強そうに見えるけれど、実は大事なところで気が弱くなってしまう。

    一方、すみれは表には見えないけれど、芯の強さがあると。

    二人の意外な一面を五十八に語りました。

    はなは娘たちの未来を想い描き、「二人をお願いします」と五十八に託します。


    次の日、すみれが目を覚ますと、部屋の壁一面にあるものが貼られています。

    それは、はな手作りの花の刺しゅうのタペストリーです。

    五十八は、はながゆりとすみれを想って作った品だと言います。

    すみれは、「もらった人が嬉しくなるような、想いを伝えられるような、べっぴんさんを作りたい」と宣言します。

    その後、すみれの願いもむなしく、はなは家族に見守られながら息を引き取るのでした。

    ◇平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     べっぴんさん(5) 2016年10月7日(金)
     「想(おも)いをこめた特別な品」 第1週(10月3日~10月8日) 公式サイト

    スポンサード リンク