べっぴんさん あらすじ 第3週「とにかく前に」後半 - ドラマの付箋

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    べっぴんさん あらすじ 第3週「とにかく前に」後半

    NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」第3週「とにかく前に」 あらすじのネタバレです!

    潔から、時代は変わったので、自分の手で仕事をして自分の足で生きていかなければだめだと言われたすみれ。
    しかし、今すぐにでも当面の生活資金が必要です。

    べっぴんさん 2016年10月17日~10月22日放送 第3週(13 14 15 16 17 18話)の後半のあらすじです。
    ざっくりとした概要になります。


    べっぴんさん 第3週 「とにかく前に」後半編


    すみれは、麻田を頼って、「あさや靴店」を訪ねてみました。
    「あさや靴店」は、空襲の被害を免れていて、米兵に靴を売ったり靴磨きをしたりして、なんとか生計をたてているようです。

    すみれは、靴を買ってほしいと麻田にお願いしたところ、小物を売ってみてはどうか?と提案します。
    その日の夜から、夢中になって小物を作りを開始します。

    数種類の小物ができると、靴店の一角で販売を始めました。
    たくさんの来店客がやってきて、小物を褒めてくれますが、なぜか売れません。

    数日後、ジョンが靴店に来店しました。
    前回購入した小物を妻が喜んでくれたとお礼を言われます。

    ジョンは、妻・エイミーが妊娠中であると聞くと、すみれはおしめを作ってもっていくことになりました。
    すみれは、自分の浴衣をほどき仕上げたのですが、エイミーは喜んでくれませんでした。
    なんと、顔を曇らせ投げ捨ててしまったのです。


    一方で、ゆりは闇市のガラの悪い客に嫌気がさしていました。
    けれど、清は坂東営業部を復活させるためだと諭し、自らはかつての得意先回りを始める。

    すみれの商売はなかなか軌道にのりません。
    そんな困窮な状況を打破しようと考えたすみれは、近所で手芸教室を開くことにしました。
    しかし、手芸教室の収入は、現金ではいただけず、困るすみれ。

    悩めるすみれは、家事で特に大変なのはおしめの洗濯だと聞くと、さっそく興味をもちます。
    すみれは、クリスティーナのところで育児教室を開いていた女性(明美)にどうやって会うかを考えます。
    喜代に相談したすみれは、そこで初めて、坂東営業部の女中だったまつの娘が明美だということがわかりました。

    外国人のおしめについて教えて欲しいとお願いしたところ、すみれは断られてしまい、冷たくあしらわれ困惑して…。

    ◇平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     べっぴんさん第3週(13 14 15 16 17 18話)10月17日~10月22日放送予定
    「しあわせの形」 公式サイト

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