べっぴんさん あらすじ ネタバレ 23話　すみれに「ほの字」 - ドラマの付箋

朝ドラ　NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」 第4週23話の内容、ネタバレになります。

すみれ、君枝、良子、明美の四人は、一緒に仕事をしていくことが決定します。
麻田のご好意により、あさや靴店の一角をお借りする事ができました。
お店の開店を目指し、作品を仕上げて行きます。

朝ドラ　べっぴんさんの 詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

べっぴんさん　第4週 23話　「四つ葉のクローバー」

お店の開店準備に取り掛かっていたところ、潔と栄輔は開店祝いのご祝儀だと言って大量の布地を持ってきてくれました。

潔は、すみれが自分の力で仕事をしてお金を稼ぐよう行動してくれたことを喜んでくれました。

また、幼いころからの顔なじみだった明美と再会し、明美の無事を喜びます。

「何かあったらいつでも自分に行ってくれ！」と言い残し、去っていく栄輔と潔。