べっぴんさん あらすじ ネタバレ 37話 栄輔の存在 - ドラマの付箋

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    べっぴんさん あらすじ ネタバレ 37話 栄輔の存在

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」 第7週37話の内容、ネタバレになります。


    栄輔がすみれの家にお邪魔している時に、紀夫の両親が訪ねて来ました。
    「もう紀夫のことは諦め、自分の人生を歩んでほしい」と言われたすみれは…。

    朝ドラ べっぴんさんの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    べっぴんさん 第7週 37話 「未来」


    ショックを受けるすみれですが、それでも紀夫を待ち続けたいという想いはあります。

    しかし、いまだ帰らない紀夫を想うと、心細さは募るばかりでした。


    翌日。

    すみれは、自分の想いを聞いてもらうため、五十八の元へ行きました。

    五十八は、すみれを元気付けようとしてくれます。

    そんなすみれの元へ、栄輔が追いかけて来ました。

    浮かない表情のすみれを元気付けようと、明るく振舞ってくれる栄輔。

    すみれは少しだけ元気を取り戻します。


    すみれが店に戻ってくると、良子と君枝が夫たちの話をしています。

    子供たちが、父親に懐かないと。


    君枝や良子の夫は戦争から無事帰還したため、紀夫も帰って来ると希望を持つすみれ。

    しかし、紀夫の両親に言われた事、紀夫の事を思い出すと、不安で一杯になってしまいます。

    すみれは、ついに我慢できなくなり、涙が溢れてしまいます。

    ◇平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     べっぴんさん(37) 2016年11月14日(月)
     「未来」 第7週(11月14日~11月19日) 公式サイト


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