べっぴんさん あらすじ 第10週「商いの聖地へ」前半 - ドラマの付箋

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    べっぴんさん あらすじ 第10週「商いの聖地へ」前半

    NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」第10週「商いの聖地へ」 あらすじのネタバレです!

    「大急百貨店」の社長・大島は、すみれの真意を知るため、面会を申し出ます。
    大島はすみれに理解を示してくれ、ある提案をします。


    べっぴんさん 2016年12月5日~12月10日放送 第10週(55 56 57 58 59 60話)の前半のあらすじです。
    ざっくりとした概要になります。


    べっぴんさん 第10週 「商いの聖地へ」前半編


    その結果、場所とショーケースを貸すので、期間限定で「大急百貨店」で販売してみてはどうかと提案されます。

    その話を「キアリス」に持ち帰ったすみれは、良子、君枝、明美に相談すると、乗り気です。

    しかし、夫たちは、こんな条件は危険だから止めるべきだと呆れてしまいます。


    そんななか、明美の前に玉井が再び現れました。

    明美は、模倣品を作って儲ける気はないときっぱり断りますが、玉井は引き下がりません。

    脅すような態度で威圧してきます。

    そこへ、武がやって来て…。

    「キアリス」出店に向けて、準備が着々と進むなか、良子は一人悩んでいました。

    良子の息子・龍一の子育てが全然うまくいかないと。

    一方、さくらのお世話をしていた喜代ですが、さくらが保育園に通っている事で、寂しさを募らせていました。


    「キアリス」が「大急百貨店」に出品する目玉商品が決まりました。

    リスと四葉のクローバーの入った弁当箱のセットです。

    ところが、小山の手違いによって、沢山の弁当箱が必要になってしまい…。

    べっぴんさん 後半編へ続きます。

    ◇平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     べっぴんさん第10週(55 56 57 58 59 60話)12月5日~12月10日放送予定
    「商いの聖地へ」 公式サイト

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