べっぴんさんあらすじネタバレ 62話　男が変わるとき

朝ドラ　NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」第11週62話の内容、ネタバレになります。

すみれは、「大急百貨店」に支店を出す事が正式に決まったことを報告をしに坂東営業部に足を運びました。
紀夫が洋裁教室の説明会で倒れた事を知り…。

朝ドラ　べっぴんさんの詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

べっぴんさん　第11週 62話　「やるべきこと」

紀夫は説明会の最中に、緊張から倒れたことを知ったすみれ。

潔は、「それでも大丈夫だ。立派な社長になるから」と言って、すみれを安心させますが、他の社員たちは、そうは思っていないようです。

潔とゆりは、寝込んでいる紀夫を見舞いにやって来ました。

紀夫は、二人が来たと知って慌てて布団に潜り込みます。

喜代は気づいていました。

紀夫が仮病を使っていることを。

翌日。

すみれたちは、キアリスの支店開業の打ち合わせをはじめました。

悦子は、支店開業が期間限定でないと知ると、これからずっと働く事ができることに喜び、キャバレーを辞める決意を固めました。

一方、近江にいる五十八から、すみれと紀夫、ゆりと潔に呼び出しがかかります。

五十八は、潔の事を心配していました。

紀夫を心配する五十八は、紀夫に言葉をかけました。

「男は変わらなければいけない時がある。それに気がつくことが出来ない時は成功はできない」と。

紀夫は、決意を新たにして、翌日から会社に出社するのでした。

◇平成28年度後期　NHK 連続テレビ小説　朝ドラ　
　べっぴんさん（62）　2016年12月13日（火）
　「やるべきこと」　第11週(12月12日～12月17日) 公式サイト

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