べっぴんさん あらすじ ネタバレ 77話　五十八VS長太郎 - ドラマの付箋

朝ドラ　NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」 第14週77話の内容、ネタバレになります。

五十八のことを面白く思わない兄・長太郎。
これまで押さえていた気持ちが爆発してしまい…。


朝ドラ　べっぴんさんの 詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

べっぴんさん　第14週 77話　「新春、想いあらたに」

近江の実家で暮している五十八。

兄・長太郎と仲直りしたはずだったのですが、二人の確執が再燃してしまいます。

原因は、長太郎の息子・肇は、五十八を頼りにするあまり、商売の相談を五十八に度々していました。

そのことを面白く思っていませんでした。

以前から不満を抱いていた長太郎は、ついに五十八と激しく衝突してしまいます。


激しい兄弟げんかおこなわれ、お互い収まりがつきません。

二人の仲裁に入ろうと、トク子が必死の説得を試みます。


その結果、トク子は心労が重なったためか、倒れてしまいました。

意識を回復したトク子は、五十八と長太郎を自室に呼び寄せました。

二人は渋々ですが、喧嘩しないことをトク子に約束させられ…。

◇平成28年度後期　NHK 連続テレビ小説　朝ドラ
　べっぴんさん（77）　2017年1月5日（木）
　「新春、想いあらたに」　第14週(1月4日～1月7日) 公式サイト