べっぴんさん あらすじ 第15週 小中学生のさくら - ドラマの付箋

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    べっぴんさん あらすじ 第15週 小中学生のさくら

    NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」第15週 80 81 82 83 84 85話 あらすじのネタバレです!

    時は経過し…
    昭和26年(1951年)。
    さくらは小学校に入学する年齢に成長していました。


    べっぴんさん 2017年1月9日~1月14日放送 第15週「さくら」(80 81 82 83 84 85話)のあらすじです。
    ざっくりとした概要になります。


    べっぴんさん 第15週 「さくら」


    ある日、すみれは麻田のもとに足を運びます。

    さくらが入学式に履く靴を作ってもらうためです。

    すみれもかつて入学式に麻田にオーダーメイドの靴を作ってもらったことから、さくらにも同じようにとの親心からなのでしょう。


    しかし、麻田は靴屋を辞めようと思っているので、すみれの願いを叶える事はできないと言います。

    すみれは困惑してしまいます。

    さらには、麻田は靴屋を辞めたら、キアリスの社長も辞めたいと言い出します。


    キアリスでは、次の社長を誰にするのか話し合いがおこなわれました。

    すみれは、商品を作る仕事に専念したいので社長にはなりたくないと言って、結局、紀夫が社長に就任します。

    月日は8年経過し、昭和34年(1959年)。

    日本は高度経済成長の時代に突入します。

    子供服もどんどん売れ、キアリスも発展していきました。

    さくらは中学生です。

    その頃、さくらはジャズ喫茶に通い始めていました。

    実は、さくらには気になる河合二郎という青年がいて、次郎目当てにジャズ喫茶に行っていたのです。

    ◇平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     べっぴんさん第15週(80 81 82 83 84 85話)1月9日~1月14日放送予定
    「さくら」 公式サイト


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