べっぴんさん あらすじ 第18週「守るべきもの」前半 - ドラマの付箋

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    べっぴんさん あらすじ 第18週「守るべきもの」前半

    NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」第18週「守るべきもの」 あらすじのネタバレです!

    昭和35年(1960年)7月。
    キアリスにとって大変な事態が起こります。

    べっぴんさん 2017年1月30日~2月4日放送 第18週(98 99 100 101 102 103話)の前半のあらすじです。
    ざっくりとした概要になります。


    べっぴんさん 第18週 「守るべきもの」前半編


    長年、キアリスの生地を手がけていたメリヤス工場から廃業を知らせる手紙が届きました。

    生地の仕入れ先が絶たれると商品が作れません。

    キアリスの緊急事態です。

    すみれは、父・五十八に相談に行きました。

    五十八の助言によって、廃業となった経緯を調べると…

    二人は驚く事実を知ることになりました。

    栄輔が工場を買収したのです。


    すみれは、栄輔に生地をキアリスにも卸してもらえないかと懇願します。

    ところが、栄輔の返事は非情にも冷たいもので…。

    べっぴんさん 後半編へ続きます。

    ◇平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     べっぴんさん第18週(98 99 100 101 102 103話)1月30日~2月4放送予定
    「守るべきもの」 公式サイト

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