べっぴんさん あらすじ 第19週　五月の本音 前半 - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」第19週「希望」　あらすじのネタバレです！

さくらは失恋してしまいました。
それも五月と二郎がつきあっていて一緒に住んでいたこと。
さらには、妊娠していることを知って、深く傷ついてしまいます。


べっぴんさん　2017年2月6日～2月11日放送　第19週（104 105 106 107 108 109話）の前半のあらすじです。
ざっくりとした概要になります。

べっぴんさん　第19週　「希望」前半編

五月の妊娠を知った二郎は、五月を迎えに行きました。

しかし、二郎の夢を応援する五月は、次郎に会うことを拒みます。


そんななか、近江の坂東家で隠居生活をしていた五十八が倒れたとの知らせが届きます。


夏休み。

潔に提案されたさくらは、夏休みの間、「キアリス」でアルバイトをすることになりました。

仕事をする母の姿を目にしたさくらは、これまでの、すみれに対する考え方を改めます。

そして、自分の将来について考える機会を得ることになってきます。