べっぴんさん あらすじ ネタバレ 106話 五月の本音 - ドラマの付箋

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    べっぴんさん あらすじ ネタバレ 106話 五月の本音

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」 第19週106話の内容、ネタバレになります。

    夏休みの間、キアリスでアルバイトをはじめたさくら。
    仕事をするなかで、今まで見えていなかったものが見えるようになります。


    朝ドラ べっぴんさんの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    べっぴんさん 第19週 106話 「希望」


    母・すみれの仕事に対する姿勢を目の当たりにします。

    さくらは、これまですみれに対する考え方を改めるのでした。

    一方、これまで将来について何をしてよいか分からなかったさくらですが…

    アルバイトをするようになって、自分がやりたいことが少し見えてきました。


    そんななか、英輔は五月のことで、すみれにある相談していました。

    妊娠している五月ですが、ジャズ喫茶「ヨーソロー」で働いていたのです。

    心配したすみれは、五月をキアリスで雇うことにしました。

    五月は周囲に心を閉ざしていました。

    しかし、仕事を通して周囲の優しさにふれると、少しずつ心を開いていきます。

    そして、本音を打ち明けます。

    「二郎に会いたい…」と。

    しかし、二郎は神戸を去ることが決まり、東京へ旅立つ日が近づいていていたのでした。

    ◇平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
     べっぴんさん(106) 2017年2月8日(水)
     「希望」 第19週(2月6日~2月11日) 公式サイト


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