べっぴんさん あらすじ ネタバレ 107話 二郎の決断 - ドラマの付箋

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    べっぴんさん あらすじ ネタバレ 107話 二郎の決断

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」 第19週107話の内容、ネタバレになります。

    芸能事務所からスカウトされ、東京に行くことが決まった二郎。
    神戸を立つ日が近づいて来て…。


    朝ドラ べっぴんさんの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    べっぴんさん 第19週 107話 「希望」


    二郎は神戸を離れる前に、お世話になったジャズ喫茶「ヨーソロー」の女主人・すずに別れを告げていました。

    するとそこへ、二郎の弟・耕四郎が駆け込んで来ました。

    耕四郎は、父親が居なくなったと言います。

    そして、兄・二郎が居なくなったら生きていかれないと、涙ながらに訴えるのでした。


    母親と弟の生活を支える必要に迫られた二郎は、断腸の思いで東京行きを断念せざるを得ませんでした。

    二郎は、自分の運命を嘆きます。

    そんな二郎にさくらは声をかけました。

    二郎の夢を応援するために身を引いた五月のことを…。

    ◇平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
     べっぴんさん(107) 2017年2月9日(木)
     「希望」 第19週(2月6日~2月11日) 公式サイト



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