べっぴんさん あらすじ 第20週（110 111 112 113 114 115話）後半 - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」第20週「旅立ちの時」　あらすじのネタバレです！

明美にふられ、落ち込む武…。
その後、武は大急百貨店で事務として働く、たみ子とお見合いをすることに。


べっぴんさん　2017年2月13日～2月18日放送　第20週（110 111 112 113 114 115話）の後半のあらすじです。
ざっくりとした概要になります。

べっぴんさん　第20週　「旅立ちの時」後半編

武とたみ子のお見合いは上手くまとまり、二人は順調に交際をスタートさせます。

一方で、明美は栄輔と度々ジャズ喫茶「ヨーソーロー」で会っていました。

栄輔は東京に進出する計画を進めていました。


東京の大学に行きたいと胸に秘めていた健太郎ですが、やっと家族に打ち明けました。

祖母・琴子は涙を流し、動揺を隠せません。

しかし、健太郎自身の選択を応援するといい、君枝と昭一は驚きながらも背中を押してくれました。


さくらは、健太郎が東京の大学を受験することを喜んでくれました。

そこで、健太郎はこれまでずっといえなかった想いをさくらに告白します。