べっぴんさん あらすじ ネタバレ 111話 忠一郎と喜代 - ドラマの付箋

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    べっぴんさん あらすじ ネタバレ 111話 忠一郎と喜代

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」 第20週111話の内容、ネタバレになります。

    冒険旅行の夢を諦めきれない龍一は、反対する父・勝二にあらためて説得をこころみました。
    するとそこへ、忠一郎が現れました。
    忠一郎の隣には喜代が立っていて…。


    朝ドラ べっぴんさんの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    べっぴんさん 第20週 111話 「旅立ちの時」


    長年坂東家で仕える喜代は、五十八が亡くなって以来、自分に残された時間も限りがあることに不安を持ちはじめていました。

    そんな喜代を忠一郎は励まします。

    忠一郎は、初恋の相手喜代に一緒に旅をしようと声をかけます。

    余生を共に生きて行きたいと。


    冒険旅行に出たいと勝二に懇願する龍一を応援する忠一郎。

    忠一郎と喜代は、自分たちも旅に出るのだと話します。

    人生は冒険旅行のようなものだと語る忠一郎の話が心に響いた勝二と良子は、ついに龍一の冒険旅行を認めました。


    すみれも紀夫も、忠一郎と喜代にとても感謝しているため、二人の意思を尊重します。

    忠一郎と喜代は、さくらの高校の卒業式を届けてから旅立つことになりました。

    ◇平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
     べっぴんさん(111) 2017年2月14日(火)
     「旅立ちの時」 第20週(2月13日~2月18日) 公式サイト


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