べっぴんさん あらすじ ネタバレ 116話 創業20周年 - ドラマの付箋

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    べっぴんさん あらすじ ネタバレ 116話 創業20周年

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」 第21週116話の内容、ネタバレになります。

    さくらと健太郎、龍一、忠一郎と喜代が旅立ってから6年が経過。
    さくらと健太郎は、大学を無事に卒業した後、米国に留学しています。


    朝ドラ べっぴんさんの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    べっぴんさん 第21週 116話 「新世界へ、ようこそ」


    昭和44年4月。

    お祝いの記念パーティーが開催されています。

    株式会社「キアリス」は、創業二十周年を迎えていました。

    キアリスは順調に成長し続け、会社の規模はさらに大きくなっています。

    社員の数も増え、優秀な若い社員も働くようになっていました。

    創業当時からの苦労とこれまでの成長を思い浮かべると、感慨深いものがある、すみれと明美、良子、君枝の四人。


    今年も新入社員を採用する季節がやってきました。

    すみれたちは新入社員を採用する準備をすすめます。


    その頃、海外留学中のさくらと健太郎が帰郷しました。

    二人は、お互いに同じ決意を固め「キアリス」へとやって来たのでした。

    ◇平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
     べっぴんさん(116) 2017年2月20日(月)
     「新世界へ、ようこそ」 第21週(2月20日~2月25日) 公式サイト


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