べっぴんさん あらすじ ネタバレ 119話 栄輔の躍進 - ドラマの付箋

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    べっぴんさん あらすじ ネタバレ 119話 栄輔の躍進

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」 第21週119話の内容、ネタバレになります。

    昭和45年(1970年)3月。
    さくらと健太郎はキアリスに入社してから一年が経過しました。


    朝ドラ べっぴんさんの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    べっぴんさん 第21週 119話 「新世界へ、ようこそ」


    さくらと健太郎は、切磋琢磨しながら日々仕事に没頭する生活を送っています。


    アジア初となる大阪万国博覧会が開幕します。

    世間の人々の注目は、このイベントに集まっていました。


    その頃、栄輔は、日本のファッション業界をリードする存在になっていました。

    「エイス」はさらに拡大しており、創業者である栄輔は時の人として様々なメディアで取り上げられていました。

    成功者として働く栄輔の姿に、すみれは喜びます。


    同じ頃、良子の夫・勝二は、定年退職後に何をしたらよいのか…と考えていました。

    ◇平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
     べっぴんさん(119) 2017年2月23日(木)
     「新世界へ、ようこそ」 第21週(2月20日~2月25日) 公式サイト