べっぴんさん あらすじ ネタバレ 120話 西城と再開 - ドラマの付箋

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    べっぴんさん あらすじ ネタバレ 120話 西城と再開

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」 第21週120話の内容、ネタバレになります。

    昭和45年(1970年)春。
    今年もキアリスに新入社員が入って来ました。

    朝ドラ べっぴんさんの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    べっぴんさん 第21週 120話 「新世界へ、ようこそ」


    すみれは新人研修を担当するため、大急百貨店へ行きました。

    すると、大急百貨店内で、久しぶりに栄輔と再会します。

    その頃、日本のファッション業界のリーダー的な存在になっていた栄輔は、「エイス」のさらなる拡大を目指しており、大手商社の「KADOSHO」からの出資を取り付けていました。

    「エイス」の東京進出を実現させ、日本のファッションブランドのトップに君臨するためには、「KADOSHO」からの出資はとても大きなものでした。


    栄輔は、「KADOSHO」の代表取締役社長・古門充信(こかど・みつのぶ)をすみれに紹介します。

    すみれは、栄輔の隣にいる人物を見て驚きます。

    なんと、かつてキアリスに新入社員として中西と一緒に入社した西城がいたからです!

    当時は、紀夫の仕事にいつも付いて回っていた西城。

    紀夫に期待されながらも、あっけなくキアリスを辞めていってしまった西城でしたが…

    西城は、「KADOSHO」の社員となっていたのでした。

    ◇平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
     べっぴんさん(120) 2017年2月24日(金)
     「新世界へ、ようこそ」 第21週(2月20日~2月25日) 公式サイト


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