べっぴんさん あらすじ ネタバレ 122話　念願のデザイン部 - ドラマの付箋

朝ドラ　NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」 第22週122話の内容、ネタバレになります。

さくらと健太郎の配属先が決定しました。
すみれたちは、あえて二人に厳しい環境を用意。

朝ドラ　べっぴんさんの 詳しい内容は、この続きからとなります。
もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。

べっぴんさん　第22週 122話　「母の背中」

さくらは、君枝が部長のデザイン部。

健太郎は足立が部長の開発宣伝部です。

さくらは念願だったデザイン部に決定し喜びますが、健太郎は開発宣伝部は不服でした。

健太郎は、開発宣伝部よりも経営に関わる仕事を望んでいたのです。


さくらは、早速女の子用のワンピースのデザインを提案します。

しかし、その提案は改善点が示されぬまますぐに却下され、さくらは苦悩します。


一方、開発宣伝部に配属された健太郎ですが、身内が入ってきたことを快く思わない社員たちは歓迎してくれません。

望まない仕事と居心地の悪い部署となってしまったことで、健太郎もまた、苦悩します。

さくらも健太郎も苦悩の連続のなか、仕事をする日々を過ごすことに…。

◇平成28年度後期　NHK 連続テレビ小説　朝ドラ
　べっぴんさん（122）　2017年2月27日（月）
　「母の背中」　第22週(2月27日～3月4日) 公式サイト