べっぴんさん あらすじ ネタバレ 124話 衣装提供の依頼 - ドラマの付箋

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    べっぴんさん あらすじ ネタバレ 124話 衣装提供の依頼

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」 第22週124話の内容、ネタバレになります。

    若手の社員たちだけで営業することになった仮店舗。
    さくらや健太郎たちは、アイデアを出し合い頑張りますが…
    結果は、すみれたちが危惧したとおりで…。


    朝ドラ べっぴんさんの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    べっぴんさん 第22週 124話 「母の背中」


    昭和45年(1970年)。大阪万博が開幕しました。

    日本中は多くの人たちで沸き立ち、世界中からたくさんの外国人が訪れています。


    そんななか、すみれと紀夫は、大手商社の「KADOSHO」を訪れていました。

    そこで、栄輔と再開します。

    その頃の栄輔は、メディアでも多く取り上げられていて、日本のファッション業界をリードする存在にのぼりつめていました。


    栄輔は、「KADOSHO」の社長の協力で、万博のフィナーレを飾るショーを演出することになっていました。

    栄輔は、すみれと紀夫に、万博でのフィナーレを飾るショーへの協力を求めてきます。

    ショーで子供たちに着せる衣装の提供をキアリスにお願いしたいと言うのです。

    すみれは、とても光栄なことだとなので、栄輔の以来を快く引き受けることに…。

    ◇平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
     べっぴんさん(124) 2017年3月1日(水)
     「母の背中」 第22週(2月27日~3月4日) 公式サイト