べっぴんさん あらすじ ネタバレ 125話 すみれの拘り - ドラマの付箋

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    べっぴんさん あらすじ ネタバレ 125話 すみれの拘り

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」 第22週125話の内容、ネタバレになります。

    キアリスは、万博のフィナーレを飾るファッションショーの演出に協力することになりました。
    ショーで登場する子どもたちに着せる衣装の協力です。

    朝ドラ べっぴんさんの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    べっぴんさん 第22週 125話 「母の背中」


    栄輔の以来を快く引き受けたすみれと紀夫は、早速、ショーの打ち合わせをしに「KADOSHO」の社長・古門に会いに行きました。

    古門と打ち合わせをし意向を聞いたのち、早速、ショーで扱う子ども服の製作に取り掛かりました。


    そんななか、さくらは、すみれが数ミリ単位で服の直しをすることに拘りをみせることに疑問を抱きます。

    さくらには、ほんの数ミリ程度の拘りは理解できませんでした。

    しかし、すぐにその疑問は解けます。


    その拘りこそ、キアリスのものづくりへの想いが込められていることを知ったからです。

    子ども服づくりを通して、すみれたちの妥協しない仕事する姿に、さくらと健太郎は改めて仕事の難しさや厳しさ想いを知ることになりました。


    いよいよ万博も終盤、ファッションショー当日を迎えました。

    ゆりと潔は、ショーの見学に訪れました。

    すると、会場で思いがけない人物と再開し…。

    ◇平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
     べっぴんさん(125) 2017年3月2日(木)
     「母の背中」 第22週(2月27日~3月4日) 公式サイト


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