べっぴんさん あらすじ ネタバレ 131話 初孫、藍(あい) - ドラマの付箋

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    べっぴんさん あらすじ ネタバレ 131話 初孫、藍(あい)

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」 第23週131話の内容、ネタバレになります。

    キアリスの経営拡大を目指していた健太郎は、古門から「成長のスピードが重要」だと助言を受け、奔走。
    健太郎は、さくらが生まれてくるわが子を想い作り上げたキャラクターを利用しようと…。

    朝ドラ べっぴんさんの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    べっぴんさん 第23週 131話 「あいを継ぐもの」


    健太郎は若手社員たちを率先し、新企画を次々と計画します。

    キアリスの拡大路線を目指し、古門からのアドバイスを受け、スピードが重要であると躍起になっていました。


    そんななか、さくらが生まれてくる我が子を想い作り上げたキャラクターを新キャラクターとして健太郎は目をつけます。

    早速、ライセンス契約を結ぶため行動をおこします。


    しかし、その行動は健太郎の独断でした。

    すみれたちは焦らずもっと時間をかけるべきだと諭しますが、聞き入ってもらえず…。


    しばらくして、さくらは女の子を出産します。

    初孫の誕生に喜ぶすみれと紀夫たち。

    家族に祝福され生まれてきた女の子は、藍(あい)と名付けられました。

    ◇平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
     べっぴんさん(131) 2017年3月9日(木)
     「あいを継ぐもの」 第23週(3月6日~3月11日) 公式サイト


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