べっぴんさん あらすじ ネタバレ 133話 オイルショック - ドラマの付箋

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    べっぴんさん あらすじ ネタバレ 133話 オイルショック

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」 第23週133話の内容、ネタバレになります。

    女性客が、肌着を買うことができなかったと聞いたすみれは、キアリスの行く末に不安を感じました。
    すみれは、健太郎の事業拡大に待ったをかけます。

    朝ドラ べっぴんさんの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    べっぴんさん 第23週 133話 「あいを継ぐもの」


    キアリスの急激な変化に警笛を鳴らしたすみれ。

    健太郎にキアリスの一番大事にしなければいけないことは何か?と諭しますが…。


    そんななか、オイルショックが日本を直撃し、インフレが加速します。

    物価の高騰、経済混乱のなか、キアリスもダメージを受けます。

    紀夫は景気に対応するべく、守りの経営である事業縮小を望みました。

    ところが、健太郎はピンチはチャンスだと訴え、紀夫の考えに反論します。

    一方、「エイス」も景気の低迷によって、大打撃を受けていました。

    資金繰りに失敗してしまい…。

    ◇平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
     べっぴんさん(133) 2017年3月11日(土)
     「あいを継ぐもの」 第23週(3月6日~3月11日) 公式サイト