べっぴんさん あらすじ ネタバレ 136話 映画製作 - ドラマの付箋

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    べっぴんさん あらすじ ネタバレ 136話 映画製作

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」 第24週136話の内容、ネタバレになります。

    キアリスの原点を記録に残し、社員たちに繋げようと映画版キアリスガイド「ようこそ赤ちゃん」の制作にとりかかります。
    監督の紀夫は、初孫・藍を溺愛するあまり、映画製作に熱が入りすぎてしまいます。


    朝ドラ べっぴんさんの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    べっぴんさん 第24週 136話 「光の射(さ)す方へ」


    さくらの娘・藍を主演女優に起用し撮影を始めます。

    プロカメラマン・亀田に協力してもらい、無事にクランクインを迎えました。


    潔とゆりの家に身を寄せていた栄輔でしたが…

    明美からの誘いを受け、あまり気乗りしないまま映画制作を手伝うことになりました。


    そんな栄輔でしたが、あっという間に「エイス」を一代で築いた才覚の持ち主のとおり、威力を発揮していきます。


    そんななか、潔は新事業を始めようと考えていました。

    それは、「坂東営業部」の紳士服ブランド・オライオンの復活です。

    ◇平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
     べっぴんさん(136) 2017年3月15日(水)
     「光の射(さ)す方へ」 第24週(3月13日~3月18日) 公式サイト