べっぴんさん あらすじ ネタバレ 141話 キアリスらしさ - ドラマの付箋

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    べっぴんさん あらすじ ネタバレ 141話 キアリスらしさ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」 第25週141話の内容、ネタバレになります。

    すみれたちは、銀座の空きビルに百貨店の夢を抱きます。
    資金調達が上手くいかず思い悩んでいるところへ、古門からの援助の申し入れが…。
    そこへ、空きビルを借りたいという人物が現れてしまい、急な決断を迫られます。


    朝ドラ べっぴんさんの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    べっぴんさん 第25週 141話 「時の魔法」


    銀行からの融資を断られてしまい、夢を断念するしかないと諦めていたすみれたち。

    そこへ、手を差し伸べてきたのは古門でした。

    古門からの資金援助は、栄輔のこともあり受けたくないすみれたち。

    しかし、資金を用意できなければ百貨店の夢は叶いそうもありません。


    キアリスでは社内会議がおこなわれました。

    紀夫は、銀座店は断念するべきだと言います。


    しかし、すみれや君枝、良子、明美は、諦めきれないと。

    古門からの資金援助を受けてでも夢を実現したいと言うのです。


    健太郎は、すみれたちに異を唱えました。

    これまで自分たちの力だけでやってきたキアリスが、他人の力を頼るなんて、キアリスらしくないと。


    すみれたちは、健太郎の言葉に我に返ります。

    キアリスは銀座への出店を断念することになりました。

    ◇平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
     べっぴんさん(141) 2017年3月21日(火)
     「時の魔法」 第25週(3月20日~3月25日) 公式サイト

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