べっぴんさん あらすじ ネタバレ 146話(最終週) - ドラマの付箋

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    べっぴんさん あらすじ ネタバレ 146話(最終週)

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「べっぴんさん」 第26週146話の内容、ネタバレになります。

    月日は流れて…
    昭和59年(1984年)3月。
    すみれ59歳、紀夫65歳、藍 小学校六年生です。


    朝ドラ べっぴんさんの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    べっぴんさん 第26週 146話 「エバーグリーン」


    さくら、健太郎、藍は、坂東家を出て新居で暮らしています。

    紀夫は、さくらに勧められ始めたカメラを趣味とし、すみれは、お直し部へ月一で出勤しながらのんびりとした生活をしていました。

    藍は学校が春休みになったため、坂東家にお泊りにやって来ました。


    その頃、明美と栄輔は、籍は入れていませんが夫婦のような生活をしていました。

    ある日、栄輔の体調が悪くなります。

    病院で検査することになったのですが、大切な人を失うことを恐れる明美は、動揺してしまいます。

    いつも冷静な明美が動揺する姿に、すみれたちは励まし寄り添います。


    そんななか、武がすみれに宛ての手紙を届けてくれました。

    それはエアメールで、送り主の名は、ジャスミン・モリスという知らない名前の米国人女性なのですが…。

    ◇平成28年度後期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ
     べっぴんさん(146) 2017年3月27日(月)
     「エバーグリーン」 第26週(最終週)3月27日~4月1日 公式サイト