べっぴんさん あらすじ 第26週（最終週）エバーグリーン - ドラマの付箋

NHK連続テレビ小説　べっぴんさん　第26・最終週「エバーグリーン」　あらすじのネタバレです！

月日は流れ…、昭和59年(1984年）3月。
紀夫65歳。すみれ59歳です。

べっぴんさん　2017年3月27日～4月1日放送　第26（146 147 148 149 150 151話）のあらすじです。
ざっくりとした概要になります。

べっぴんさん　第26週「エバーグリーン」

紀夫は、さくらに勧められ始めたカメラを趣味とし、余暇を楽しんでいます。

すみれは、お直し部へ出勤しながらのんびりと暮らしていました。

さくらと健太郎は、新居を建て坂東家を出て暮らしています。

明美と栄輔の関係ですが、籍をいれてはいませんが、夫婦のような生活をしていました。

そんな時、栄輔の体調が悪くなり、病院で検査することになりました。

明美は、酷く動揺してしまいます。


ある日、すみれ宛てに手紙が届きました。

その手紙には、ジャスミン・モリスと女性の名前が。

明美に翻訳してもらうと、手紙の送り主は…

「ベビーショップあさや」の時の初めてのお客様であった、エイミーの娘からでした。

中には写真が添えられていました。

この写真がきっかけとなり、藍は写真に興味を持つことになります。


そこで、紀夫は、藍にカメラをプレゼントしました。

ところが、翌朝、大変なことが起こってしまいます。

カメラが分解されてバラバラになっていたのです。