ひよっこ 12話 あらすじ ネタバレ「美代子、すずふり亭へ」 - ドラマの付箋

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    ひよっこ 12話 あらすじ ネタバレ「美代子、すずふり亭へ」

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 第2週12話の内容、ネタバレになります。

    途方にくれる美代子に、警察官が話しかけてきました。
    その警察官は綿引という名で、出身が茨城だと言います。
    同郷が一緒であることで、ほっとけないという綿引。
    非番の日に実の捜索を協力をしてくれると約束してくれました。


    朝ドラ ひよっこの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    ひよっこ 第2週 12話 「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」


    美代子は、実を探す手がかりがないかと、赤坂の洋食屋「すずふり亭」に行ってみました。

    鈴子に実の妻であることを話します。

    そして、実の行方が分からなくなってしまったことを打ち明けました。

    実のことを尋ねますが、鈴子たちは実の行く先はわかりません。

    鈴子は、美代子に何か食べていくよう勧めます。

    けれど、美代子は「家族みんなで来て食べようね」と約束していると言って、「すずぶり亭」を後にしました。


    悲しい気持ちのなか、美代子は始発列車が出るまでの間、駅で一夜を明かすことに。

    そんな美代子のことを察し、鈴子は夜食を持って現れます。

    鈴子は、心を痛めている美代子を、深夜に一人残して帰ることはできません。

    始発列車が出るまでの間、ずっと美代子に寄り添い励ましてくれました。

    美代子は、鈴子たちの温かさに感謝し、涙が流れて落ちます。

    ◇平成29年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     ひよっこ(12) 2017年4月15日(土)
     「泣くのはいやだ、笑っちゃおう」 第2週(4月10日~4月15日) 公式サイト

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