ひよっこ 16話 あらすじ ネタバレ「聖火リレー」 - ドラマの付箋

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    ひよっこ 16話 あらすじ ネタバレ「聖火リレー」

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 第3週16話の内容、ネタバレになります。

    奥茨城村、聖火リレー当日。
    テレビ局が、聖火リレーの取材にやって来ています。


    朝ドラ ひよっこの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    ひよっこ 第3週 16話 「明日に向かって走れ!」


    村人が大勢集まる中、聖火リレーは始まりました。

    第一走者は三男が務めます。


    トーチは、村人たちに次々と渡されていきます。

    次は、時子の出番です。

    緊張している時子に、君子が声援を送ります。

    東京行きを反対している君子は、女優を目指している時子のために、「テレビ、テレビ!」と。

    時子は、トーチを受け取り、声援に応え走り出しました。


    アンカーは、みね子です。

    時子の目にみね子が見えてくると、時子は大きな声で、みね子に言葉をかけます。


    みね子はトーチを受け取り走り出します。

    行方不明の実のことを考えながら走るみね子。

    実に語りかけるように、顔いっぱい涙でぬらしながら精一杯走り抜けます。

    やがて、奥茨城村の人々が見守る中、聖火台に灯がともりました。

    会場は大きな拍手と感動に包まれます。


    その晩、奥茨城村の聖火リレーの様子がテレビで放映されることとなり、テレビの前に皆が集合しました。

    大いに盛り上がりをみせる、みね子たち。

    ◇平成29年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     ひよっこ(16) 2017年4月20日(木)
     「明日に向かって走れ!」 第3週(4月17日~4月22日) 公式サイト

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