ひよっこ 17話 あらすじ ネタバレ「みね子の決断」 - ドラマの付箋

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    ひよっこ 17話 あらすじ ネタバレ「みね子の決断」

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 第3週17話の内容、ネタバレになります。

    奥茨城村聖火リレーから一週間後。
    東京オリンピックの開会式が行われています。
    テレビ中継を見ながら、みね子は、前から胸に秘めていた、ある決意を固めていました。


    朝ドラ ひよっこの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    ひよっこ 第3週 17話 「明日に向かって走れ!」


    東京オリンピックは閉幕し、季節が代わった頃。

    みね子は、大きな決断をしたものの、家族には言えていませんでした。


    一方、東京で、警察官の綿引が実のことを探してくれていました。

    しかし、手掛かりが何一つ見つかっていませんでした。

    綿引から美代子に宛てた手紙に、お詫びの文章が書かれています。

    ひょんなことから、その手紙を、ちよ子が読んでしまいます。


    酷いショックを受けたちよ子は、実に会いに東京に行こうと家を出てしまいました。


    異変に気がついた美代子とみね子は、バス停に走ります。

    すると、次郎がちよ子をおぶって谷田部家に向かって来ていました。

    ちよ子は、父に会うために東京に行くと言って、バスに乗ったそうです。

    ところが、泣きながら寝てしまっていたというのでした。

    ◇平成29年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     ひよっこ(17) 2017年4月21日(金)
     「明日に向かって走れ!」 第3週(4月17日~4月22日) 公式サイト


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