ひよっこ 18話 あらすじ ネタバレ「私が東京へ」 - ドラマの付箋

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    ひよっこ 18話 あらすじ ネタバレ「私が東京へ」

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 第3週18話の内容、ネタバレになります。

    実に会いに東京に行くと言ってバスに乗ったちよ子は、泣きながら眠ってしまいました。
    ちよ子をおんぶして連れて帰ってきた二郎は、谷田部家で何かあったのだと感じますが、これが自分の仕事であるといって、やさしく笑みを見せます。


    朝ドラ ひよっこの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    ひよっこ 第3週 18話 「明日に向かって走れ!」


    二郎が帰った後、美代子は茂に相談しました。

    実が行方不明になっていることを、進にもいつかは言わなければならないと。


    そんななか、みね子は美代子と茂に打ち明けます。

    「正月になっても、お父ちゃんが帰ってこなければ、東京に働きに行こうと思う」。

    さらには、「東京で自分が働いてお金を送る」と。



    みね子は、自分が東京に行けば、働きながらそ実を探すことが出来ると言うのです。

    みね子は、そうしようと決めたんだと決意を述べました。


    美代子と茂は、胸が熱くなります。

    黙ったまま… 涙を堪え、頷いて見せるのでした。

    ◇平成29年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     ひよっこ(18) 2017年4月22日(土)
     「明日に向かって走れ!」 第3週(4月17日~4月22日) 公式サイト


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