ひよっこ 23話「旅立つ三人」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    ひよっこ 23話「旅立つ三人」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 第4週23話の内容、ネタバレになります。

    翌朝、みね子、時子、三男、出発当日を迎えました。
    それぞれの家族との別れを惜しみ、東京へと出発して行きます。


    朝ドラ ひよっこの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    ひよっこ 第4週 23話 「旅立ちのとき」


    茂は、東京に旅立つみね子に激励の言葉をかけました。

    そして、小さな袋に入ったお金を手渡します。

    「本当に困ったときのために持っていきなさい」と。


    同じ頃、角谷家。

    三男は、この日が最後とばかりに、いつも以上にたくさんのご飯をほおばります。

    きよは、三男の行動に「馬鹿かお前は!」と叱りながらも、何度もご飯をよそってあげました。


    助川家。

    君子は、朝からずっと泣いてばかりです。

    こんな母親に苦笑いしながらも、別れが辛い時子。

    時子は、これまで育ててくれた感謝の気持ちで胸がいっぱいになっていました。


    バスの出発時間が近づき、出発ギリギリまで家族との別れを惜しむ みね子たち。

    そうして、「行って参ります!」と深々と頭を下げバスに乗り込み、奥茨城村を旅立って行きました。

    その後、引率の田神先生と一緒に、東京行きの集団就職列車に乗って行きました。

    ◇平成29年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     ひよっこ(23) 2017年4月28日(金)
     「旅立ちのとき」 第4週(4月24日~4月29日) 公式サイト

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