ひよっこ 6週 31話「綿引と喫茶店」あらすじ ネタバレ - ドラマの付箋

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    ひよっこ 6週 31話「綿引と喫茶店」あらすじ ネタバレ

    朝ドラ NHK連続テレビ小説「ひよっこ」 第6週31話の内容、ネタバレになります。

    乙女寮に綿引が訪ねてきました。
    みね子は綿引との面識が無かった為、目の前に立っている青年が誰か分かりません。
    父を探してくれている警察官の綿引であることを知ります。


    朝ドラ ひよっこの 詳しい内容は、この続きからとなります。
    もう少しネタバレしてもよい方は、続きをどうぞご覧下さいませ。


    ひよっこ 第6週 31話 「響け若人のうた」


    二人は、近くにある喫茶店に入り話をすることにしました。

    初めての喫茶店にドキドキしてしまう みね子。

    父を探してくれていることへのお礼を伝えました。

    すると綿引は、「同郷なんだからいいんだよ!」と優しい言葉で返してくれます。


    みね子と綿引は喫茶店を出た後、実が住んでいた寮を訪れることに。

    綿引が案内すると、父はここでどんな暮らしをしていたのだろうか…。

    みね子は、想像すると悲しくなってしまいました。

    そして、涙が止まらなくなってしまいます。

    ◇平成29年度前期 NHK 連続テレビ小説 朝ドラ 
     ひよっこ(31) 2017年5月8日(月)
     「響け若人のうた」 第6週(5月8日~5月13日) 公式サイト